屋根は、同じ材料を使っても、下地木工事、葺き方や納まりで仕上がりが変わります。千葉製作所は、50年以上にわたり神社仏閣や一般住宅の屋根工事に携わってきました。これまでに培った経験をもとに、建物の用途や形状に合わせて工法・屋根材を見極めてご提案します。
| 比較項目 | 銅一文字葺 | 銅成型瓦葺 | 銅本瓦棒葺 | 耐震軽量 金属瓦 |
|---|---|---|---|---|
| 意匠性 | 繊細で格調高く、端正な仕上がり | 瓦らしい立体感と重厚感 | 本瓦葺きのような立体感と重厚感 | 瓦の風合いを残しつつ、和風、洋風建物に対応 |
| 軽量性 | 軽量 | 和瓦より軽量 | 和瓦より軽量 | 一般的な瓦より軽量 |
| 雨仕舞い | 屋根の形状や勾配に合わせて施工 | 屋根の形状や勾配に合わせて施工 | 屋根形状に合わせて下地・銅板の納まりを調整 | 製品仕様や屋根形状に合わせて施工 |
| 耐久性 | 銅板ならではの耐久性と経年変化 | 銅板ならではの耐久性と経年変化 | 銅板ならではの耐久性と経年変化 | ガルバリウム鋼板の進化により、耐久性あり |
| 主な用途 | 神社仏閣・伝統建築・一般住宅 | 神社仏閣・一般住宅 | 神社仏閣・伝統建築 | 神社仏閣・一般住宅 |
※ 建物の形状・勾配・下地の状態によって、適した屋根材や工法は異なります。現地を確認したうえで、建物に合った方法をご提案します。
銅板を一枚ずつ加工し、横方向の目地を整えて仕上げる銅葺きの代表的な工法です。すっきりとした屋根に仕上がり、神社仏閣をはじめとする伝統的な建物の屋根に用いられます。
瓦の形に成型した銅板屋根材で葺く工法です。瓦らしい立体感や重厚感を残しつつ、和瓦より屋根を軽くできるのが特徴で、神社仏閣や一般住宅屋根改修などに用いられます。
本瓦葺きの重厚な意匠を、銅板で表現する工法です。立体的な屋根の形を銅板加工でつくるため、下地から仕上げまで丁寧な納まりが求められます。寺院本堂など、伝統的な外観を大切にする建物に用いられます。
瓦の形状を金属で再現した、軽量な屋根材です。瓦の風合いを保ちながら屋根の重量を抑えられるため、神社仏閣や一般住宅の屋根改修に適しています。
屋根の形や勾配、下地の状態、建物の用途、立地条件等によって、適した屋根材や工法は変わります。千葉製作所では現地を確認し、これまでの施工経験をもとに、最適な施工方法をご提案します。
現地調査・お見積りは無料です。屋根のことで気になる、長い間お手入れしていない、専門家のアドバイスがほしい等、お気軽にご相談ください。